LINEのトークを証拠として残すときのPDFの作り方

トークの内容が紛争で重要になったとき、スクリーンショットの束は読みにくく、確認もしづらいものです。トーク履歴をエクスポートしてconvokeepのアプリでRecord(記録用) のPDFにすると、ページ番号・日時・送信者・ハッシュページが付きます。ハッシュ値付きの提出用に整えたレイアウトを作るためのもので、証拠として採用されるかどうかは裁判所が判断します。法的助言ではありません。

仕上がり

Recordレイアウトでは、各メッセージに日時と送信者が付き、ページ番号が振られます。最後の完全性ページには、元ファイルのSHA-256、変換した内容のSHA-256、メッセージ数、作成時刻(UTC)が記載されます。PDF自身のハッシュはPDFに含められないため、アプリの画面と付属の.sha256.txtに表示されます。

エクスポートの手順

  1. LINEでトーク履歴をエクスポートします。スマホ:「≡」→「その他」→「トーク履歴を送信」、PC:「≡」→「トークを保存」です。メニュー名は版によって異なります。(要確認)
  2. エクスポートした元の.txtは編集せず、そのまま保管します。作業にはコピーを使ってください。
  3. このページでRecordを選んでPDFにし、.sha256.txtとハッシュ値を控えておきます。
  4. スマホに保存したらパソコンへ移します。 自分宛てのメール、クラウドドライブ、USBなど、使いやすい方法で送ってからドロップしてください。

ハッシュ値は、元ファイルが後から変わっていないことを確かめる手がかりになります。ただし、元のトークが本物であるか、エクスポートに欠けがないかは、ハッシュでは分かりません。詳しくはChat evidence PDF and the integrity hash(英語)で説明しています。

プライバシー

ファイルの読み込みからPDF作成まで、すべてブラウザ内で完結します。チャットファイル・メッセージ・添付ファイルのアップロードはなく、アカウント登録も不要です。アクセス数や保存回数はCookieを使わない方法で数えるだけで、メッセージの本文・名前・ファイル名は含まれません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。ハッシュの計算もブラウザ内で行います。

Keepsake(保存用)とRecord(記録用)

Keepsake(保存用) は、本のように読みやすい紙面で、残したい会話や印刷に向いています。Record(記録用) は、ページ番号、発言者と時刻、元ファイルとPDFのSHA-256ハッシュページが付きます。ハッシュ値は、ファイルが作成後に変更されていないことを示すだけで、元のトークが本物であることや欠けがないことを証明するものではありません。convokeepは法的助言ではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。

よくある質問

LINEのトークは証拠になりますか?
証拠として採用されるかどうかは裁判所が判断することで、convokeepは保証できません。このサービスは、ハッシュ値付きの提出用に整えたレイアウトを作るだけで、法的助言ではありません。
スクリーンショットとの違いは何ですか?
トーク全体を日付順に1つのPDFにまとめ、ページ番号とハッシュページを付けられます。スクリーンショットを何枚も並べるより、弁護士や相手方が確認しやすくなります。
ハッシュ値で何が分かりますか?
元ファイルとPDFが作成後に変更されていないことが分かります。元のトークが本物であること、欠けがないことは証明しません。
弁護士に相談すべきですか?
実際の紛争や裁判であれば、ご相談をおすすめします。提出方法や必要な資料は、事案や裁判所によって異なります。

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今すぐ試す

エクスポートしたトーク履歴をconvokeepのアプリにドロップすると、無料プレビューが表示されます。最初の3ページは無料(透かし入り・整合性ページなし)で、全文のPDF保存は一回払いの有料機能です。

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