裁判用にWhatsAppトークをエクスポートする|手順と確認点
「裁判用に」WhatsAppのトークをエクスポートしたい、というご質問はよくあります。エクスポートそのものは、ほかの用途と変わりません。大切なのは、何を残すか、何を確認するか、そして形式を誰が決めるかです。このページでは実務的な部分を扱い、法律上の部分は弁護士や裁判所にお任せします。
法的助言ではありません。 この記事は一般的な情報です。証拠として採用されるか、どの程度信用されるかは裁判所が判断し、convokeepは採用や結果を約束しません。個別の事案は弁護士などの専門家にご確認ください。
トークはどうやってエクスポートしますか?
スマホでトークを開き、WhatsAppのエクスポート機能を使います。iPhoneでは連絡先名またはグループ名をタップしてチャットをエクスポート、Androidでは⋮メニューからその他、チャットをエクスポートの順に選びます。いちばん長い履歴を残すにはメディアなしを選びます。詳しい手順はWhatsAppトークのエクスポート方法をご覧ください。メニュー名はアプリのバージョンによって変わります。
メディアは含めたほうがよいですか?
メディアを付けるとファイルがかなり大きくなり、エクスポートできるメッセージ数もメディアなしよりずっと少なくなります。写真が重要なら、別に保管しておきましょう。メディアを添付する必要があるかどうかは、弁護士や裁判所の指示に確認してください。
エクスポートしたあと、何を残すべきですか?
手を加えていないエクスポートファイル、トークが入っている端末、作成したPDFのコピーを残します。元のファイルを開いて保存し直さないでください。作業はコピーで行います。
削除したメッセージもエクスポートに入りますか?
入りません。エクスポートに含まれるのは、エクスポートした時点でスマホにあるものだけです。それ以前に削除されたメッセージは入っていませんし、後からハッシュ値を調べても、削除があったことはわかりません。
使うべき形式は誰が決めますか?
裁判所、相手方の定め、または担当の弁護士です。メッセージの示し方について、裁判所が具体的な指示を出すことがあります。家事事件での一例として、英国のPD27Aをご覧ください。convokeepは整合性ハッシュ付きの提出用に整えた書式を提供しますが、採用されることは約束できません。
エクスポートを日付付きのPDFにするには?
convokeepのアプリでRecord(記録用)を選ぶと、ページ番号、各メッセージの送信者と時刻、元ファイルと会話データのSHA-256ハッシュが付きます。ハッシュ値でわかることとわからないことは、トークPDFの整合性ハッシュで確認してください。
プライバシー
ファイルの読み込みからPDF作成、ハッシュの計算まで、すべてブラウザ内で行います。チャットファイル・メッセージ・添付ファイルのアップロードはなく、アカウント登録も不要です。詳しくはプライバシーポリシーと免責事項をご覧ください。
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今すぐ試す
エクスポートしたトークのファイルをconvokeepのアプリにドロップすると、無料プレビューが表示されます。最初の3ページは無料(透かし入り・整合性ページなし)で、全文のPDF保存は一回払いの有料機能です。チャットファイル・メッセージ・添付ファイルのアップロードはなく、ファイルはブラウザ内で読み込まれます。後でファイルが変わっていないか確かめるには、ハッシュ確認ページをお使いください。
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